正しい顔の剃り方~間違うと顔が傷だらけに…~
最近では「顔の毛を剃る」というのが当たり前になってきているようですが、剃り方についてはあまり浸透していないようです。
多くのお客さんに「顔の毛の剃り方知ってる?」と聞いてみましたが、たいていが知らなかったり、あやふやだったり、「知ってる!」と自信を持って言ったわりに自己流だったりしました。
一番危険なのは自己流です。あやふやだとわかっているなら、あまり下手に力を入れないでしょうが、自己流に自信を持っていると、自信を持って力強く剃ってしまうことがあるんです。
ビックリしたのは、「クリームを塗ってから、力を入れて剃る」というもの。クリームを塗っているから大きな傷にはなっていないのでしょうが、それでも小さな細かい傷はできているものです。
そういった傷が後でお肌トラブルを引き起こすので、油断できません。(乾燥肌、敏感肌、ニキビなど)
顔はとっても繊細で、大事なものです。正しい方法で、丁寧に剃ってあげてください。この記事では正しい顔の毛の剃り方をご紹介します。
よくあるやりがちな間違い
[icon image=”point-b-r”]お風呂に剃刀を置いておく。毛をお風呂で剃る人が結構多いです。ただ、こういう人がしがちな大失敗があるので、気をつけてくださいね。
お風呂で剃ること自体は良いんですが、そういう人って剃刀をお風呂に置きっぱなしにしていることがあるんです。この置きっぱなしが問題です。お風呂場に剃刀を置いておくと、湿気で刃がさびてしまいます。
さびた刃はスムーズに毛を剃ることができず、肌に傷をつけてしまうので、これが目に見えるような大きさの傷を作ったり、見えない傷でも後のお肌トラブルにつながることがあります。
刃は湿らないような場所で保管して、お風呂場で剃ったあとには水気をしっかり拭き取るようにしてください。
[icon image=”point-b-r”]安全カミソリを1ヶ月間使う。物持ちが良い方は1つのカミソリを1ヶ月2ヶ月と使ったりもします。
あなたは大丈夫でしょうか?
ちなみに安全カミソリというのは、このようなものです。
毎回しっかりお手入れしていたとしても、使っているとどうしても刃こぼれしたりして、切れ味が悪くなっていくものです。
切れ味の悪いカミソリはお肌に傷をつけてしまうので、少しでも「剃りにくくなってきたな・・・」と思ったら、取り変えるようにしましょう。できれば週1回は変えるのが理想的です。
顔の毛を剃るときのポイントと気をつけるべきこと
カミソリの刺激を緩和できるようなものがないと、肌に細かな傷がついてしまいます。ウブ毛を少し剃るだけだとしても油断せずに、きちんとクリームを使うようにしてください。
[icon image=”point-b-r”]剃るときには皮膚を伸ばす。押さえていないと毛が皮膚にやや埋まったようになるため、剃りにくいです。カミソリを持っている手と逆の手で軽く皮膚を伸ばしながら剃りましょう。
[icon image=”point-b-r”]毛の流れと逆方向に
毛の流れに沿って剃ると、刃が毛に乗ってしまい上手く剃れないことがあります。剃り残しをできるだけなくすためにも、毛の流れと逆向きで剃るようにしましょう。
[icon image=”point-b-r”]剃り終わったあとも保湿!
クリームを洗い流すときに肌の保湿成分が流れて乾燥しますから、毛剃り後の保湿は必須です!ただ乾燥するだけでなく傷が付いていますから、くれぐれも忘れないようにしてください。
忘れると、「傷だらけの肌を守らないで外に出る」という、お肌に負担がかかりすぎる状況になるので、くれぐれも気をつけてください。